ハラキリと海図のアレ

山師の海図

FF11での時間をほぼ、「釣り」「チョコボ掘り」「【死】」に費やす日々。
つぅわけで10月11日のバージョンアップで追加された“海図”なるものを
とるため、セルビナへハラキリしにイった。
ちなみに、セルビナの発音ってみなさんどうしているのでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　私−「セルビナ：→↑→→」　　知り合い−「セルビナ：→→→→」
　　　　　　　　　　　　　　　　
なんかのゲームの無敵コマンド風なのはおいといて、どっち派が多いのか
気になる。つーか己の脳内で勝手にアクセントをつけているので、知り合いが
近くにいる場合、FF11用語を口にするのを躊躇しませんか。特に地名。
　　　　　　　　　　　　　　
ハラキリとは、クエスト主が欲しがる魚を持っていくとその場で腹をかっさばかれ、
中にアイテムが入っていればそのアイテムをくれ、入ってなければうんこ程度の
ギルをくれるってもの。
てか、どんな高級魚や幻の魚を渡してもその価値以下のギルしかくれない。
いっぱい魚を渡したところでアイテムが戻ってくるのはすごく低確率。
ラオウを天に帰すよりは確率がいいかもしれません。
私の予測ですが、たぶんアイツは魚の腹中のアイテムをほとんどパクっています。
南サンドリアで、たった５ギルのギャンブルをしたがるヤツよりも性質が悪い。
　　　　　　　　　　　　
が、私は運が良かった。
海図をもらうための魚“ベッフェルマリーン”を２匹渡したところで
山師の海図ってのをもらうことができましたよ！
雌用種族両脚装備（通称：割れ目ちゃんパンツ）にクラっと来たんでしょうね＾＾＾＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　
というわけで、海図に書かれている「ブブリム南の海岸に印がつけられている」
とかいうとこへ行ってみた。
???に海図をトレードすると半透明の幽霊っぽいやつがPOPし、独り言を延々喋り
続けている間、大きい宝箱やら敵やらが釣れるらしい…が、いいんだか悪いんだか
私の時は大きい宝箱っつぅのが４つ釣れた。
中身は、ブルーピッチャー（NEW家具）・オルデール銅貨二枚・もう一個忘れた。　
正直微妙　＼（＾皿＾）Ｘ（＾曲＾）／　＜　わーい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
次こそは！と、Corns＆Mahooの二人と懲りずに船へ向かう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
結果・・・ベッフェルマリーンがなかなか釣れない上に、またハラキリの男にアイテムを
全部パクられたくさい。SSを撮るのを毎回忘れている。書いてみたものの別に楽しくない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
予想・・・　山師の海図　で検索して辿りつく人が数人。さぁググれ！ヤフれ！